帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
ですけど、公立については、きちんといろいろな待遇というのは、帯広市の職員の基準としてきちんとされているはずだと思うんですが、なぜ公立の保育士さんを募集をしても応募がないというのはどういうことが背景にあるんでしょうか。 ◎郡谷亮こども課長 現在、帯広市では、公立保育所の再編の見直しをしてございます。
ですけど、公立については、きちんといろいろな待遇というのは、帯広市の職員の基準としてきちんとされているはずだと思うんですが、なぜ公立の保育士さんを募集をしても応募がないというのはどういうことが背景にあるんでしょうか。 ◎郡谷亮こども課長 現在、帯広市では、公立保育所の再編の見直しをしてございます。
北海道立北の森づくり専門学院の募集に係る認知度向上への取組や、学院生の実習フィールドの提供により、将来の担い手の養成機関である学院との連携も強めていくということで、引き続き、森林環境譲与税を活用して、林業、木材産業への従事者の増加に向けた事業展開を進めてまいりたい、そして、全国的に減少傾向にあります植栽ですとか下刈りなどの造林事業者の負担軽減にもつながる施策についても検討してまいりたいと考えているところでございます
これは、買取型公営住宅整備事業(桜が丘第2団地第1工区)として、参加者の資格要件を町内に本社または本店を有する2社以上の企業で構成する特定建設工事共同企業体と道内の設計事務所とで構成するグループとするなどの条件付公募型プロポーザルとして事業者を募集いたしました。
本市としても、市のホームページの中で企業版ふるさと納税のページがあって、そこで事業とかも掲載されているというところですけれども、現在募集中のプロジェクトということで掲載がされております。この掲載内容についてお聞かせください。 ○議長(中川明雄) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(熊谷好規) 本市のホームページで募集中のプロジェクトといたしまして、4つのプロジェクトを掲載しております。
31 ◯13番(堀江美夫君) 民間で借り上げて空き家を公営住宅にという施策で、広報を通していろいろ募集をしていると思います。じゃ、そのいわゆる結果ですよね。
60 ◯副町長(宮原達史君) そういったマイノリティの方々の意見を募集しますと大々的に広告するような、今までやったことがありませんので、これはちょっと困ったなというような答弁になりますけれども、いずれにいたしましても、そういう声があれば私どもは絶対拒否することはありませんので、ぜひそういう声があれば持ってきていただきたいと思いますし、もしそうじゃなくて
◎総務部長(和田英邦) 会計年度任用職員の専門職につきましては、本市の様々な職場において、業務の内容を踏まえた上で必要な資格を条件とした募集や選考、採用を行い、採用後は、市民への対応や相談支援等、専門職としての知識や経験を生かしながら、業務を進めていく上でなくてはならない重要な職として正職員とともにしっかりと業務に携わっております。
そのため、他部署の会計年度任用職員の募集に関する情報や道内で受託実績のある事業者から雇用条件などの情報を収集し提供するなど、会計年度任用職員と協議を進めているところであります。
この後につきましては、皆さん思いがある方ですので、議員おっしゃったとおり、実際に何か身の回りでも地域で取組が行われるような体系につながるようなことをちょっと考えておりまして、ファシリテーター研修で過去2年講師として来ていただいている方を中心に、あとまた参加者を改めて募集しまして、その方々で行政がちょっと後ろからサポートするような形でやりたいなというふうに考えてございます。
なかなか自治会で募集というのも実施難しいのかもしれませんけれども、モニターというのですか、ワークショップ的なことなのかもしれませんけれども、こういう体験のものをやりますので、興味がある方は参加しませんかというのを何回かに分けて令和5年度以降実施してみてはいかがかと思うのですけれども、その辺の考えはいかがでしょうか。 ○議長(阿部正明) 総務部長。 ◎総務部長(三品淳) お答えいたします。
そのまま原文が出たり、それに対して意見ありますかではなくて、どのような経緯を経て、そのようなパブリックコメントを募集したいのかという丁寧さが全然ないのです。
次に、団員確保の必要性と確保のためのさらなる取組についてでありますが、消防団は、地域密着性、要員動員力、即時対応力といった三つの特性を持ち、地域防災力の充実強化には欠かせない存在でありますことから、これまでも、防災フェスタや消防ひろばなどの防災のイベントや春・秋の火災予防運動期間中における入団者募集チラシの配布、ホームページなどで加入促進を図っているところであり、今後もこれらの取組を継続するとともに
次に、議案第3号は、令和5年4月1日からの5年間、伊達市養護老人ホーム潮香園の管理を行わせる指定管理者の指定についてであり、伊達市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例施行規則の規定により、引き続き入居者の安定した生活環境を維持するため公募以外の方法により募集を行った結果、現指定管理者であります社会福祉法人道塾会から応募があったものであります。
いずれにしましても、このクーポン事業を子育て世帯、市域の事業者など、市民にしっかり伝えていただき、利用できる店舗の募集、周知など、短期間ではありますが準備をしていただき、年内の配布に間に合うよう進めていただくことを要望して終わります。 ○議長(花田和彦) ほかに質疑はありませんか。 6番蜂谷三雄議員。
親しみを持ってほしいのは、子育て世代なわけですから、例えば名称については、対象となる子育て世代から案を募集したり、意見を聞いたりしていただきたいと思いますが、その点についてはいかがでしょうか。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。
全国に向けてこの産科医を募集する一つの手立てになるのではないかと思います。そういう意味でも、全国に向けていろいろな形で発信することがチャンスではないかと思います。例えば、もっと肩肘を張らないでリラックスしたような形で、全国の日本ハムファンの産科医の皆さん、ぜひ私たちの町で一緒に病院を開きませんか、そういうような柔らかい口調で全国に対して伝えることも可能ではないかと思います。
北海道教育委員会の「これからの高校づくりに関する指針」を抜本的に見直しすべての子 どもにゆたかな学びを保障する高校教育を求める意見書 北海道教育委員会は、中学卒業者数減などを理由に、高等学校の募集停止や再編、統合を行う公立高等学校配置計画を進めている。
これ、募集していて、昨年度は募集定員をどのように設定してあったのか、そして希望者数はどの程度あったのか。現在特認校に通っている子どもさんは1名というふうに聞いておりますけれども、それは昨年度の入学者だったのでしょうか。 もう一つです。その特認校に対する予算づけというのは令和3年度にあったのでしょうか。
続いて、自衛隊員による個人情報の売却について、自衛隊旭川地方協力本部が、今月9日、自衛隊の募集活動で入手した個人情報を部外者に漏えいし、売却したと報じられましたが、これは事実でしょうか。 ○議長(中川明雄) 総務部長。
それで、今年度、令和4年度も今募集をしまして、それで、募集が終わって2件の申込みがありまして、2件を採用しております。状況としては以上の状況です。